信州プロレス辞典「ぷ」
9月も終わりますね。1年の4分の3が終わるということです。
ということは今年の残りは4分の1。
こんにちは、その昔5/8チップというのがあってね、セカンド篠塚です。
今日の信プロ辞典は「ぷ」です。
「ぷ」プッチプッチョーズ
森本真也とデクの坊弁慶が結成した巨漢タッグチーム。
お揃いのオーバーオールが特徴。
タッグチームとしては活動休止中であるが、
その後巨漢メンバーを集めたチームエレベーターの結成へと繋がる。
「ぷ」プリン体
安全第一であるが健康第一ではない信州プロレスの敵。
主にタイガーチョッとチンが真っ向から立ち向かう。
「ぷ」プロレス
信州プロレスで年に2,3回行われるもの。
「ぷ」プロレスごっこ
1.信州プロレスそのもの
2.信州プロレスの根底にあるもの。
団体理念の安全第一、台本重視にもつながってくる。
3.会場のこどもたちと選手が行う触れ合いの時間。
当初はグレート☆無茶のみ担当していたが、
現在は全選手にそのスキル習得を目標とさせている。
痛いこと、危ないこと、見ている人が不快になることは禁止。
毎年夏、プロレスごっこを30時間以上続ける30時間プロレスシリーズも開催。
画像はプロレスごっこの一例。
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