フレッシュな時期

信州プロレスリング

2014年04月03日 05:12



そう言えば新年度ですね。

街中でたくさんのフレッシュな顔ぶれを見ます。

おはようございます、自分にもそんな時期が、セカンド篠塚です。

生涯"若手"と思っていただけると幸いです。


さて、今までの信州プロレスの入団者の話ですが、

入団当初は言動がきちんとしていて

「設立以来、やっとまともな人が入団してきた」

と誰もが言われるものの、

1年後、早い者では1か月後には

「やっぱりコイツもか」

と全員がもれなくなるのです。


場合によっては、入団前の見学の時から

「コイツもか」

と思われるような逸材もいるのです。


ただ、社会人やりながらプロレスもやるなんて、

普通の考えじゃない訳で、

入団=「コイツもか」

っていうのは、信州プロレスでは当たり前なんですね。


タチが悪いのは、自分だけはまともだと思っている人。

他の人を見て

「まったく、困ったもんだ」

なんて言っているかもしれないけど、

お前だってそんなに変わらないんだぞ!

何を根拠に自分を棚に上げているんだ!

なんだったら、自覚がない分、お前の方こそなんだぞ!

まったく、困ったもんだ。

・・・。


画像はかつてフレッシュだったマスクマン、Chikuma。

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