ライKENマシンガンズに本当の意味で負けた!

信州プロレスリング

2016年03月02日 11:59



先週は定期戦・アリーナマッチ。

たくさんのご来場、ありがとうございました!

こんにちは、本当に最後かも知れないアリーナマッチ、セカンド篠塚です。

ローメンマンのおかげで、試合に勝って、勝負に負けた。


さて、1月にしこさんとタッグタイトルに挑戦した時、

というかその前から「ベルトと愛」について説いてきました。

団体への愛、プロレスへの愛、色々な愛。

この愛が強い方がベルトに相応しいと言って来ましたが、

1月の定期戦では敗北。

愛は負けてしまったのか、その自覚も無く。


しかし、2月定期戦、メインイベント終了後、

次期挑戦者候補の頑固・フユカイ組に格の違いを見せるかのように、

ライKENマシンガンズによる公開接吻。

負けた。試合でも、勝負でも、愛でも負けた。

もはやライKENマシンガンズは愛の伝道師になった。

私が愛を説くのは、悲しいけれど終わりにしよう、キリがないから。

ダイビングフットスタンプ。

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