選手コール時の躊躇
先週末は栄村、須坂、あと興行スタイルではありませんが、中野。
いずれもたくさんのご声援、大変ありがとうございました。
こんにちは、今年も凱旋、セカンド篠塚です。
地元で大きい顔しておきたい派です。
須坂での試合、私のパートナーは臥竜さん。
前日の栄村の雪で、背中がデスマッチファイターのカワイイ版みたいになっていました。
そんな臥竜さんとの試合時、というか選手コール時、
「須坂市出身!」とだけ言われると、
『はて?どちらだ??』となり、次の一言
「フライング~~」か「野球を~~」をじっくりと待つ訳です。
「ちはやふる」を待っているのと同じです。
出身地が同じ、と言うような似た様な現象は他にもあり、
例えば、私がかつてミルキィさんとタッグを組んだ時、
「団体一のイケメンレスラー」とだけ言われると、
同じく「ちはやふる」状態なのです。
最近は「日の本一の、」とコールされるため、解決しました。
ちなみに、以前ローメンマンとタッグを組み、ローメンマンもバットを持ち入場した時、
「野球を知らない」とコールを受けると、
私は「ちはやふる」状態でしたが、ローメンマンはドンッと構えていました。
謎多きマスクマンですが、もしかしたら野球は知っているのかも知れません。
画像もちはやふる。
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