選手コール時の躊躇

信州プロレスリング

2016年03月23日 11:59



先週末は栄村、須坂、あと興行スタイルではありませんが、中野。

いずれもたくさんのご声援、大変ありがとうございました。

こんにちは、今年も凱旋、セカンド篠塚です。

地元で大きい顔しておきたい派です。


須坂での試合、私のパートナーは臥竜さん。

前日の栄村の雪で、背中がデスマッチファイターのカワイイ版みたいになっていました。

そんな臥竜さんとの試合時、というか選手コール時、

「須坂市出身!」とだけ言われると、

『はて?どちらだ??』となり、次の一言

「フライング~~」か「野球を~~」をじっくりと待つ訳です。

「ちはやふる」を待っているのと同じです。


出身地が同じ、と言うような似た様な現象は他にもあり、

例えば、私がかつてミルキィさんとタッグを組んだ時、

「団体一のイケメンレスラー」とだけ言われると、

同じく「ちはやふる」状態なのです。

最近は「日の本一の、」とコールされるため、解決しました。


ちなみに、以前ローメンマンとタッグを組み、ローメンマンもバットを持ち入場した時、

「野球を知らない」とコールを受けると、

私は「ちはやふる」状態でしたが、ローメンマンはドンッと構えていました。

謎多きマスクマンですが、もしかしたら野球は知っているのかも知れません。


画像もちはやふる。

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