最後に何が起きたのかは・・
先週末は定期戦・アリーナマッチ、たくさんのご来場ありがとうございます。
「3月はお客さんが少なめ」というジンクスは打破出来ました。
こんにちは、マイナスのジンクス全て打破!、セカンド篠塚です。
りさぴょん、雨女(アメージョ)ジンクス、伝説のまま終了。本当にお疲れ様でした。
さて、先週末のセミファイナルの結果について、
後日、「どういうこと?」ということを聞かれます。
説明しようと思えば時間を掛けて出来ますが、一言で言えば、
『会場に来れば分かる』ということでしょうか。
・・・"いうこと"が多いな、駄文。
『写真撮ってください』、『動画撮影してください』、
『ネットにじゃんじゃんアップしちゃってください』
近年はこんなお願いをさせていただいていますが、
先代の選手会長のチンさんが現役だった頃、
アリーナマッチに限ってはプレミア感を出すために、
「ネットへのアップを控えてもらう」
という構想が密かにありました。
が、チンさん自体、そこまでその考えを強要しなかったこともあり、
話だけでこの計画は終わりました。
5.5にOBが出場という話の時、何となくその事を思い出して、
[来場者第一主義 アップロード不適切行動スタッキングアップシングルマッチ]
なんていう、ネットでは伝わらない試合を表現してみました。
思い出したタイミングで、
ちょうどシングルがマッチメークされたこと、
その相手がベルト保持者でなかったこと、
そして、当日チンさんが来場したこと、
の全ては本当に偶然でしたが、
『二代目もちゃんとやってますよ』アピールは出来たかなと思います。
あと、入場時のハイタッチ、
マジで空振りしちゃってごめんなさい・・・。
「入場時のハイタッチって?」って?
これも会場に来れば分かります。
画像はアップロードなんて考えていなかった時代の定期戦。
※入場時のハイタッチ空振り
試合前、観客とハイタッチしながら入場する際、
一番端に座っていたチンさんとのハイタッチを、
マジで空振りしてしまった現象。
上下関係の厳しい団体なら、打ち首ものの重罪。
そして↓コレはハイタッチではない。
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