最後に何が起きたのかは・・

信州プロレスリング

2017年03月29日 11:59



先週末は定期戦・アリーナマッチ、たくさんのご来場ありがとうございます。

「3月はお客さんが少なめ」というジンクスは打破出来ました。

こんにちは、マイナスのジンクス全て打破!、セカンド篠塚です。

りさぴょん、雨女(アメージョ)ジンクス、伝説のまま終了。本当にお疲れ様でした。


さて、先週末のセミファイナルの結果について、

後日、「どういうこと?」ということを聞かれます。

説明しようと思えば時間を掛けて出来ますが、一言で言えば、

『会場に来れば分かる』ということでしょうか。

・・・"いうこと"が多いな、駄文。


『写真撮ってください』、『動画撮影してください』、

『ネットにじゃんじゃんアップしちゃってください』

近年はこんなお願いをさせていただいていますが、

先代の選手会長のチンさんが現役だった頃、

アリーナマッチに限ってはプレミア感を出すために、

「ネットへのアップを控えてもらう」

という構想が密かにありました。

が、チンさん自体、そこまでその考えを強要しなかったこともあり、

話だけでこの計画は終わりました。


5.5にOBが出場という話の時、何となくその事を思い出して、

[来場者第一主義 アップロード不適切行動スタッキングアップシングルマッチ]

なんていう、ネットでは伝わらない試合を表現してみました。


思い出したタイミングで、

ちょうどシングルがマッチメークされたこと、

その相手がベルト保持者でなかったこと、

そして、当日チンさんが来場したこと、

の全ては本当に偶然でしたが、

『二代目もちゃんとやってますよ』アピールは出来たかなと思います。


あと、入場時のハイタッチ、

マジで空振りしちゃってごめんなさい・・・。

「入場時のハイタッチって?」って?

これも会場に来れば分かります。


画像はアップロードなんて考えていなかった時代の定期戦。






※入場時のハイタッチ空振り
試合前、観客とハイタッチしながら入場する際、
一番端に座っていたチンさんとのハイタッチを、
マジで空振りしてしまった現象。
上下関係の厳しい団体なら、打ち首ものの重罪。
そして↓コレはハイタッチではない。



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