湖上プロレスってどうなんだ

信州プロレスリング

2020年07月22日 11:59



要はさ、ソーシャルディスタンスを保てばいいんだ。(←)

2m以上の距離を保ちましょうっての。(←)

こんにちは、お互いが手を広げても触れない距離、セカンド篠塚です。(←)

近距離でも透明な何かが間にあれば良い訳だ。(←)


さて、今週も妄想プロレスシリーズなんですが。

湖の真ん中にリングを設置して、もしくは設置しないで、

お客さんには湖の外側から観戦していただく湖上プロレス。


ほぼほぼ先々週の望遠鏡プロレスと同じです。

ただ違うのは、選手が闘うのが湖上ってこと。

湖に遮られているから「ここから入っちゃダメ」っていうロープも要らない。

お客さんには静かな湖畔の森の陰からご観戦いただく。

ディープなお客さんはボートでならある程度近づいて頂いても。


これはいける!

メインイベントは対戦相手を湖に沈めた者の勝ちにしよう。

私はただ沈めるだけじゃなく、湖の底にパイルドライバーで突き刺そう。

水面からは両脚だけが出ている状態にしよう。

犬神家マッチとか言って。

会場は大町市の青木湖なんてどうだろう。


画像は湖じゃなくて、8年前?9年前?の海での蟹汁。

メンバー全員分、イカちゃん。がお支払い。

「信州プロレス何人ですか?」

「100円頂いていいですか?」

一番近くにいたイカちゃん。がまず支払い、

「ありがとうございました!」

→1杯じゃなくて、全員分で100円でした。

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