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2019年04月03日

プロレスフェス2018全国大会が無事に終了

開催前は色々とあったプロレスフェスでしたが、

先週末、無事に終了した様です。

こんにちは、静かな新年度ですね、セカンド篠塚です。

本当に皆さんが格好良かったです。


さて、大会の模様はケーブル4Kでも放送されますし、

結果とかも公式HPで公開されていますので、

何書きましょう??


イオンモールが要塞の様に大きかったとか、

駐車場がグランドの様に広かったとか、

人がテーマパークの様にいたとか、

長野県民の私には輝いて見えた会場でした。

(イオンモールの偉い人に届きますように)


信州プロレス関連で言いますと、今回のプロレスフェスに帯同し、

各地で裏方業務をしてきたよっちゃんや狐ジローさんの動きが機敏でした。

よっちゃんに関してはプロの団体でもそうした実績があるので、

裏ボス的な安心感がありました。

一方、狐ジローさんはデビュー日で言うとまだまだ新人なのに、

選手、スタッフの動線をしっかり把握していて、

かつ、イベント中に「こういう時はこうして」という指示も出していました。

さらに、帰りはリングを積んだトラックをアリーナまで運転。

両者の内、意外さで言えば狐ジローさんの方でした。

今でも嘘のような滑らかな誘導作業でした。

狐に化かされたのかと思いました。


↑の2人を朝の4:30にアリーナから載せて来たのがレアボーズさん。

同乗者が眠ろうと、一切文句は言わなかったようです。

ただ集合前、「集合時間は4時。遅れたら目の覚めるようなゲンコツを」と宣言。

鬼の様でした。  


Posted by 信州プロレスリング at 17:59Comments(0)セカンド篠塚