2019年05月29日
暑くて忘れていましたが

5月なのにこの気温。
春が短くて、すぐに夏が来たと思っていました。
こんにちは、梅雨が来るのを忘れていました、セカンド篠塚です。
何度も推奨しますが、雨の日のゲームの方が1.2倍楽しい。
さて、そんな暑さや雨にも負けない大会、
南牧村元気まつりマッチ2019が今週末開催されます。
毎年駐車場にリングを設置しますが、なんとそこには、
リング全体を覆うテントが建てられています。
これで、暑さも雨も大丈夫。
さらに、同イベントで体育館内で行われるライブには、
今年はモノマネの古賀シュウさんらが出演されます。
モノマネと言えば、うちの次男(6)は、
信州プロレスは全員誰かしらのモノマネをしていると思っている様で、
「JSoulさんのプロのひとのなまえは?」
(J君が真似をしているのはプロの何て言う選手?)
とか聞いてきます。
私は誰の真似をしていると思われているんだろう??
ジャニーズの誰かかな。
画像は、暑いといったらスイカ。
タグ :信州プロレス
2019年05月22日
無茶フェス準備期間

今月最初の話になりますが、
「無茶フェス2019in栄村」の開催が発表されました。
こんにちは、中学校の2階の体育館に、セカンド篠塚です。
2階の体育館の中の2階席は、3階席って言うの?
さて、2019年11月17日(日)の開催を予定している無茶フェス2019in栄村。
発表から開催日までの期間は半年になります。
準備期間としては、過去最長になるのではないかと思います。
ちなみに、信州プロレス10周年記念の無茶フェスシリーズでは、
最終戦のビッグハット大会まで、開催発表から1年弱あったかと思いますが、
私の感覚では、1つの無茶フェスを終え、次の無茶フェスの準備に掛かる、
という感覚でしたので、「純粋な準備期間で言うと」の話です。
私も過去3回ほどこの中学校で試合をしていますが、
2013年10月27日「無茶フェス2013 in 栄村」では、
信州VS新潟 6人タッグマッチ
[信州プロレス] セカンド篠塚、地獄谷PONTA、臥竜キッド
VS
[新潟プロレス] シマ重野、コシ☆ヒカール、スーパーササダンゴマシン
2017年07月23日「無茶フェス2013 in 栄村」では、
西口プロレスVS信州プロレス 対抗戦 タッグマッチ 30分1本笑舞
[信州プロレス] セカンド篠塚、THEよっちゃん
VS
[西口プロレス] アントニオ小猪木、ジャイアント小馬場
どういう訳か対抗戦が多い。
しかもこの2戦とも偶然にも、数秒で決着がついた後、再試合となっています。
しかもしかも、その再試合、私2戦とも、
試合終了時には2階席(3階席って言うの?)にいた記憶があります。
あっぷる学園が引っ張ったゴム鉄球をササダンゴ選手に喰らわした記憶があります。
なお、戦績で言うと、新潟さんとは1勝1敗、西口さんとは0勝0敗2分け。
半年先のことだし、今回はどうなるか。
極端な話、まだデビューしていない選手が参戦する可能性もあるし、
来年引退する選手が参戦する可能性もあるし。
あと、土足厳禁な会場です。
画像は2013年の模様。
2019年05月15日
10日前
令和になり、早2週間が経過しました。
何か令和っぽいことをしようと考えながらも何も浮かばぬ日々を過ごしています。
こんにちは、何か令和っぽいことの例は?、セカンド篠塚です。
令和のダジャレっぽいこと、降りてこないかなぁ。
さて、あれだけイベントのあったGW連戦。
結構前のことのように感じていましたが、
今からたった10日前くらいの出来事なんですね。
いやはや。
今年のGWはヒゲを伸ばしました。
そして連休最終日、フユカイ君とヒゲを賭けて闘うぞ!
と前説で言っておいて、試合の入場までに剃り、
たった一つの笑いが欲しいがために、10日間を無にしました。
私はそういう選手でありたい。
もっと『平成最後の~~』とか、『令和最初の~~』とか言っておけば良かった。
何か言ったかな?。
これ、令和最初の『平成最後の』の思いだし。
画像は平成を象徴するユニット「ちーむゆとり」のNOZAWANA論外最後のあいさつ。
2019年05月08日
不毛な闘い

10連休って、あっという間でしたね。
私の10連休は定期戦に始まり、イオン上田店マッチに終わりました。
こんばんは、10日間伸ばしたヒゲともオサラバ、セカンド篠塚です。
何気にチャンピオンからシングルで勝利です。
さて、試合自体はこの10連休で2試合のみ。
それも同日の2試合。
別に信州プロレスラーとして怠惰なことをしていたとかじゃないんですよ。
来月位に個人ブログで言いますが。
その2試合の戦績は一勝一敗。
しかし、この一勝ってのが、現シングル王者で、
プロレスフェスの投票で2位だったフユカイ君からの勝利な訳ですよ。
試合形式は敗者が髪の毛もしくはヒゲを失う「カベジェラ・コントラ・バルバ」でした。
私は試合前から言っていました、
『絶対にフユカイ君にはヒゲを奪わせない』と。
宣言通り、"フユカイ君には"ヒゲを奪わせませんでした。
そして私はフユカイ君のふわっとしたモテを意識した髪の毛を奪ってやりました。
不毛な闘いでした。