2014年07月09日
初の選手会自主興行は今週末
月に一度、信州プロレスでは定期戦というものを行っています。
初期の定期戦と現在の定期戦の違いなんかも紹介します。
こんにちは、第2シリーズのプロデューサー、セカンド篠塚です。
そうです、アリーナの歴代ワースト観客数ランキングのプロデューサーです。
初期の定期戦では、無茶代表以外の選手が3か月(つまり3興行)、
それぞれプロデューサーを務めていました。
ほぼ全選手(デビュー間もない数名を除く)がプロデューサーを務めたため、
大トリとなったチンさんプロデュースで2013年末、一旦定期戦が終了。
そして2014年03月、「皆でやりたいことを皆でやる」として復活。
キノッピーの勧誘合戦や、代表へ反旗を翻す選手、
また、それらに隠れたタイトルマッチ等、
全選手がやりたいことをやってまいりました。
次の定期戦は復活後、第5戦となりますが、
信州プロレス初となる選手会自主興行として開催されます。
何が違うの?という疑問もあるでしょうが、
一番はプロデュース側としても、出場選手としても。
代表が携わっていないこと。
代表が携わらないという部分については、初期のものに近いかなと思います。
さて、対戦カードは当日発表となりますが、
出場する選手は個別にブログ等でコメントがあるかも知れません。
少なくとも私は出場します。
ファンクラブ感謝イベントに近い内容になるかも知れませんが、
もちろんファンクラブ会員以外の方の入場も大歓迎です。
また、当日の入会も大大大歓迎です。
2014年07月12日(土) 19:00開始(18:30開場)
長野市・若里 信州プロレスアリーナ
無茶フェス2014in佐久の前の最後の定期戦となります。
よろしくお願いします!