2016年06月01日
起承転結にならって、60点くらいの話を書いてみる
言葉の構成方法の1つ、起承転結。
物を書く時、何か話をする時、これに準ずればそれなりの話に昇華します。
こんにちは、現代人は起結になりがち、セカンド篠塚です。
たまに転で終わる現代人も。
今日の起承転結
起:デビュー1年目の思い出話
承:最近知ったその詳細を自虐を含め
転:いきなりのテンションアップ
結:Wikipedia万歳
入場曲の話。
デビュー1年目、夏季限定で、入場曲のイントロを
「夏祭り」にしていた時期があります。
(JITTERIN'JINNではなく、Whiteberryの方でしたが)
そして先日、何の気無しにWikipediaを見ていたら、
「夏祭り」の備考の所に、
「東京ヤクルトスワローズのチャンステーマ」
との記載が・・。
私セカンド篠塚、知らなかったとはいえ、何と言うことを。
Wikipediaの情報だから、きっと本当のことだろうし。
だがしかーし!Wikipediaを読み進めると、こんな記載も。
『夏祭り』
東京ヤクルトスワローズのチャンステーマ ←←1アウト
福岡ダイエーホークス(2000年頃) ←←←←2アウト
読売ジャイアンツ(2001年の夏季限定で使用) ←←!!
セーーーフ!!ギ・リ・ギ・リ・セーーーフ!!!!
Wikipedia万歳!!
Wikipediaが私にくれたもの
誰だか知らない子の本名