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2020年06月03日

マスク姿



覆面も含めたマスクの話。

何かの文献で、目元を隠すことと口元を隠すことについて書かれていました。

こんにちは、暗証番号と私生活以外は隠し事の無い、セカンド篠塚です。

覆面レスラー、憧れますね。


さて、私が読んだ文献で、私が記憶しているだけのことを書くので、

だいぶ不確かなものもありますので、生暖かい目でご覧ください。

確か、日本人は口元隠すのに抵抗なくて、

海外だったかアメリカだったかは目元を隠すのに抵抗が無いんですって。

だから、日本人のマスク姿が怖がられたり、

逆に、サングラス掛けている人に少し怖いイメージがあるんでしょうか。

ガッデム。


日本のヒーロー、キン肉マンはマジになった時に、口元の隠れるマスクになりますよね。

もっとも、キン肉マン自体がマスクなんですが。

一方、バットマンやタートルズは目元隠していますよね。

とは言え、スーパーマンは顔出してるし、スパイダーマンは全隠し。


これに関連して、目元を隠した覆面レスラー、口元を隠した覆面レスラーについて、

なんか上手いこと書いてみようかと思ったんですが、

日本にもアメリカにもそれぞれのマスクマンがいるので、

傾向みたいなことは無いような気がしてきました。

まとまりませんでした。ガッデム。


なお、「マスクする」は「一般的なマスクを着用する」という意味の他、

プロレスファンなら「覆面を着用する」という意味、

私の本職では「セカンド篠塚をセ----塚にする」という意味がありますね。

#データマスキング


画像は屋外でのマスク。

マスク焼け必至。  


Posted by 信州プロレスリング at 11:59Comments(0)セカンド篠塚