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2016年04月27日

ラスト、FINAL、千秋楽



2016/04/24、信州プロレスの普段の風景を見てもらうために、

普段のお客さんにお越しいただきました。

こんにちは、普段の男、セカンド篠塚です。

意外と、グレーでしたね。


さて、普段の練習風景といいつつ、装いはアリーナマッチに近いものがありました。

第1試合 タッグマッチ
 信州タイガーアロー、Theよっちゃんのライダータッグ
  VS
 地獄谷PONTA、ホクト"鬼嫁"あきこの独身鬼嫁タッグ

第2試合 シングルマッチ
 現タッグ王者の獣神サンダーライチョー
  VS
 現シングル4冠か5冠の超獣"キャッツアイ"キノッピー

メイン タッグマッチ
 しこなかちろう、ユッキーナの最後にして中々レアなタッグチーム
  VS
 セカンド篠塚、ダイヤモンド☆フユカイの夜になるとすぐ眠くなるチーム

ボーナストラック バトルロイヤル
 ファンクラブの皆さん


アミダクジで決まった対戦カードでしたが、

色々とテーマを持った組合せと順番になりました。

きっと、アリーナの神様のおかげだと思います。


あと、前説で、練習生の紹介がありました。

練習生を紹介し、練習生自身に"見られている"ことを意識させるこの方式は、

KAIENTAI-DOJOさんと同じ方式です。

その練習生、信州プロレスでは珍しい外国人練習生で、

試合後、「今日はどのシーンが一番良かったか?」とよっちゃんが聞くと、

「(選手コールで)紙テープが飛んだシーンは驚いた」と言っていたようです。

海外では珍しいのかも。


紙テープと言えば、私の個人ブログの記事にもある様に、

今回はファンクラブの方に、いつもより多めにご用意いただきました。

出場選手が当日発表となるため、何色を何個用意すれば良いのか見当が付かず、

非常に大変な思いをしたのではないでしょうか。

本当にありがとうございました。


今日のブログは何かに怯えながら、言葉を選んで書かれています。


画像は先行入場には入浴券が必要な9周年記念大会。

もちろん、入浴券が無くても、後続入場は出来ますよ。
  

Posted by 信州プロレスリング at 11:59Comments(0)セカンド篠塚